過去のサンガ存続の危機サンガの思い出(その2)

サンガの思い出(その2)

私が中下さんから誘われて寺ネット・サンガに参加したのは
6年前、港区愛宕の青松寺で行われたイベントでした。

当時、お坊さんは恐いというか畏れ多い存在だと感じて
いましたので、玄関先で吉田健一住職を見かけた時は
緊張したものです。

でも、健一さんが優しく挨拶してくれ、さらにグループ
ディスカッションでもとてもよいこと(お坊さんはトリック
スターの存在である等)を話されていましてサンガの印象が
アップしたのでした。

あの時の熱気は「新しいこと、新しい組織が生まれるんだ」
という期待感とギラキラさがあったように思います。

そのギラギラさとは専門業者さんに多く、商売に結び付けたい
という思惑が今後お坊さんとどのように進んでいくんだろうという
不安材料にもなりえたのでした。

中下さんはその時、
「僕はただ現場にいたいんですよ」とおっしゃっていましたので
管理や実務が後手後手になっていたように見受けられました。

そのうち世話人会も崩壊してしまい、2009年は会自体、寺ネット
サンガがつぶれるかつぶれないかの瀬戸際だったのでした。

サンガでの思い出

寺ネット・サンガ サンガ

青木和広
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